2020年のラストゲームでついに手にした初勝利にファンは歓喜し、祝福の言葉が怒涛のように寄せられた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」12月24日の第2試合で、今期初トップを獲得したTEAM雷電・萩原聖人(連盟)。試合後には「#Mリーグ」がTwitterのトレンド入りを果たし、中継の解説を担当した渋川難波(協会)も「泣きそうになっちゃいました」とコメントした。