16日、自民党所属の若手議員が会見を開いて創設を訴えた「こども庁」。会見の席上、自見英子参議院議員は「チルドレンファーストの行政を実現するために巨大な権限と予算を倍額にした子ども政策を実行するという目的を非常に重要視している」と強調した。