代表作に「東京大学物語」などがある漫画家の江川達也氏が、元セクシー女優が描いたイラストを“ちょっとエッチ”に手直し。視聴者が大盛り上がりする場面があった。
27日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、プロアマ問わず投稿できるTwitter漫画についての特集が組まれた。そこにゲストとして出演した江川氏が出演者一同の描いたイラストにひと手間を加え、より良いイラストにするというコーナーでそれは起きた。
東京大学大学院卒で元セクシー女優、元日経新聞記者の作家でもある鈴木涼美氏が描いたイラストは、収録前日に車で行ったという箱根の日帰り温泉旅行。お世辞にも上手いとは言えないイラストに江川氏は「キャッチ―な部分が少ない。本人も胸を出しているのに、なぜ胸を描かないのか。胸も描いてもらえれば」と感想を述べた。
「確かに」と鈴木氏がつぶやくと、そのイラストを受け取った江川氏はメガネを額の上に掛け、ペンを滑らせた。その様子を後ろから覗き見ていた千原ジュニアは「うわぁ～、スゲェ！」と声を上げ、手直し後の画が披露されると、視聴者からは「あららｗ」「見えてるやん」「あかーんｗ」と興奮コメントが殺到。中には、江川氏がセクシータッチを得意とすることを受け「先生お得意だね」という冷静な意見も見られた。
▶映像／江川氏のエッチな手直しに視聴者興奮
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