11月15日、映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』の公開を記念して、スペシャルゲストとしてYOSHIKIが登場、ホラー映画が苦手という一面を明かした。
 本作は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督を務めたジェームズ・ガンがプロデュースを務める作品で、ホラー、SF、サスペンス、ドラマなど、ジャンルを超えた新しいジャンルミックス映画。YOSHIKIは「発想がすごいと思いました。普通はスーパーヒーローは基本的に正義の味方なんですが、これは逆をいってしまうという、”そうくる?”みたいな。それが奇抜で、新しいジャンルだと思いました」と映画の感想を語った。