18日深夜、AbemaTV(アベマTV)で、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』#176が放送。ピン芸人で怪談師の石野桜子が語った“恐すぎる友人”のエピソードに、スピードワゴン・小沢一敬、井戸田潤が凍りついた。
 今回の放送では、心霊現象ではない怪談の新ジャンル「幽霊ではない、人が恐いヒトコワ話」と題し、「ヤバい人間」「恐ろしい人間」にまつわるエピソードを4人の語り手が披露した。
 石野が語った“最恐ヒトコワ話”のタイトルは「Yちゃんのお見舞い」。石野は「実は、精神疾患を患っている」「精神3級」と精神障害者保健福祉手帳を交付されていることを明かし、しかも30~40代は芸人を辞め、閉鎖病院に入る重篤な時期があったと告白した。