プロアスリートの多くは子供の頃から1つの競技に打ち込み、夢を掴み取る。だが、ボートレースという競技は必ずしもそうではないと、生涯獲得賞金22億円超えのレジェンドレーサー・植木通彦が語った。
 植木は12月28日、AbemaTV「アベマde週末ボートレース~Saturday~」にご意見番として生出演。ますだおかだの増田英彦、グラドルの佐野マリアらと番組指定レースの予想を楽しむ中、全国を巡るほど競輪好きだという佐野から「ボートレースはスポーツをやっていた方が強いのか」との質問が飛んだ。