新Mリーガー伊達朱里紗が卓内トップ 先輩Mリーガー2人にも競り勝ち/麻雀・女流桜花Aリーグ

 日本プロ麻雀連盟の女流プロ最高峰タイトル「女流桜花」への挑戦権を争う女流桜花Aリーグ第6節C卓が9月20日に行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」に2021シーズンから加入する伊達朱里紗が、卓内トップを取った。

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 今期から初のAリーグ参戦となっている伊達は、常に降級ラインを背中に感じながらの戦いになっていたが、2回戦で大きなトップを取ると、その他の3戦も2着1回、3着1回とラスなしにまとめ、同じくMリーガーの魚谷侑未、二階堂亜樹にも競り勝ち、トータル順位も暫定9位に。残留争いから一転、プレーオフ進出も見えてきた。それでも本人は「今日まで残留争いの戦いをしてきたので、最終節もまずは残留の事を考えながらやると思います」と慎重だった。

【試合結果】

1位 伊達朱里紗 +50.2
2位 魚谷侑未 +33.7
3位 二階堂亜樹 +0.9
4位 武石絵里 ▲84.8

 ◆女流桜花 2006年度に設立された、日本プロ麻雀連盟所属の女流プロによる1年のリーグ戦。上位20人がAリーグで、年間成績上位3人が前年度の女流桜花と3日間、半荘12回に女流桜花決定戦を行う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル
 

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