「女子アナ」と「女性アナウンサー」の違いって?「田中みな実の能力はすごかった」大ベテラン、1年目、志望学生が本音で語り合った
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 ジェンダー平等が叫ばれる中、テレビの中のアナウンサーについて視聴者の間には「女性アナウンサーは入社後すぐに起用されてアシスタントなどで活躍するも、年を重ねるごとに姿を見かけなくなる。一方で男性アナウンサーは新人の頃はあまり見かけなくても、30代から40代でメインや司会など徐々に大きな仕事を任される印象がある」といったイメージが根強い。

 そこで28日の『ABEMA Prime』では、テレビ朝日平石直之アナウンサー、同じくテレビ朝日の新人・田原萌々アナウンサーに加え、元TBSアナウンサーでTBSアナウンススクール校長も務めた吉川美代子さんを中心に、アナウンサーの役割について議論した。

【映像】田原アナ卒業企画「令和の女性アナの役割」

■「“女のくせに100年早い”と怒鳴られた」

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平石:男性アナウンサーと女性アナウンサーの違いについて、吉川さんはどう見ていますか。

吉川:女性の場合、どの局でも採用段階から、“すぐに使えそうな子”、“華がある子”を採りましょう、というのがあると思う。制作現場も“わー。かわいいあの子が入ったんだ。じゃあ新鮮なうちに使おう”ということになるので、20代前半のうちからバンバン出ることになる。ただ、やっぱり実力が伴っていないと露出が減っていくのが現実だ。

それに対して男性の場合は5年、10年と経ってから名前が出てくる人が多いと思うが、やっぱりイケメンだな、明るくて人当たりが良いな、と思って使ってみても、現場で咄嗟に“繋いでください”と言われて何もできなかったりすると、半年、1年…と経つうちに、徐々に消えていく人も多い。

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平石:30代、40代になっても活躍し続けるアナウンサーについて言えば、男性に比べて女性が少ないと思う。

吉川:私が入った1977年以前から、“アナウンス部というのは芸者の置屋と同じだ”と言われていた。“お座敷からお声がかからなければ、どんなに唄や踊りや三味線が上手でもダメなんだ、それがアナウンサーの宿命だ”と。その辺は俳優さんなどと同じで、職業的な宿命だと思うが、いざ抜擢されたときには絶対に期待を裏切らないよう、実力を常に磨いておくということだと思う。

平石:吉川さんの場合は報道系で、キャスターも務められた。ある種、“本流”のアナウンサーとしてやってこられたということだ。一方で、タレント的な活躍の仕方をする女性アナウンサーもたくさんいたと思う。

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吉川:実は私にも、全国ネットのニュースを読む前は、久米宏さんと黒柳徹子さんが司会をされていた『ザ・ベストテン』のリポーターをしたり、山口百恵さんの日活映画の撮影現場に行ってリポートしたりしていた時代があった(笑)。

現場のディレクターに“吉川君は将来何をやりたいの?”と聞かれると、“いずれは報道番組をやりたい”と言い続けていたし、ラジオのニュース番組のデスクに呼び出されて“女のくせにニュースをやりたいなんて100年早いんだ”と怒鳴られたこともあった。それでも本当に1日24時間、1年365日、そのことを考えて、いつ“ニュースを読め”と言われも、いつ“事故現場に行け”と言われてもできるぞというくらい、やれることはやっていた。

それを誰かが見てくれていたのかなという気がするし、男性の場合であっても、実力があると思っていた先輩がなかなか番組に出ることができないということもあった。

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平石:この話は難しい。奥が深い(笑)。番組としてはメインを中心にバランスを考えて配置していくので、展開次第だし、自分に回ってくるかどうかは、“運”の要素も非常にある。

吉川:同期が何人いるかとか、逆に女性アナの採用が何年間か無かったとか、状況によっても違う。そういう中で、“玉突き人事”で決まることもある。

■「田中みな実の能力はすごかった」

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田村淳(ロンドンブーツ1号2号):例えば『ミュージック・ステーション』ではタモリさんの隣に若い女性アナウンサーがいるが、それが男性アナウンサーに変わったとしたら、“男性ばかりで作るのか”みたいに言われるかもしれない。どっちを選んでも声が上がる世の中になってきているんじゃないかなと感じている。

ただ、必ずしも女性の方がいいとか、男性と女性がペアになっているのが正解だ、というわけではなくなっている気もする。平石さんのように実力があるから呼ばれるというのが当然だと思うし、『バイキング』(フジテレビ)で坂上忍さんの隣に伊藤(利尋)アナが付いているのも実力があるからだと思う。確かにタレント要素が非常に強い部分もあるが、番組づくりもちょっとずつ変わってきているような気はする。

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平石:ありがとうございます(笑)。実力とは何かという問題もあると思う。上手いかどうかだけでなく、見栄えや雰囲気とかも含めた総合点で評価される仕事だと思う。

吉川:付け加えると、メインではないのは実力がないから、というわけではないということだ。淳さんもそうだが、今はメインのMCをお笑い芸人さんや俳優さんが担当することも多く、そこではアシスタントになった女性アナウンサーが打ち合わせの内容をどれだけ頭に入れられているかによって変わってくる。例えばメインのMCが話に夢中になっているときに、“それについてのVTRがあるのでご覧ください”と適切なタイミングで言えるか、発言に間違いがあったときに“そうではなくて、こうですよ”とすぐに言えるかどうか。

その点では、田中みな実の能力はすごかった。私がメインになった時、田中がアシスタントだったら楽だろうなと思うくらいだった。ただ、はっきり言って、これは元々センスがあるかないかの世界でもある。

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田村:確かに“あそこを埋めてもらった”とか、“こんな救い方をしてもらった”というのがある。ただ、人によってテクニックが全く違う。天性のようなものもあるだろうし、学生の頃からのコミュニケーションの経験で、瞬時にパッと出てくるものもあると思う。最近も、元フジテレビの中村仁美さんと一緒にやっているが、メチャメチャ上手いので、本人には“ダブルMCだから”と言っている。

吉川:共演者としてはそうだとしても、ディレクターやプロデューサーなど、制作サイドは自分よりも年齢が上の女性アナウンサーは感覚的に使いたがらないもの。最近では40代、50代でニュースを読んでいたり、番組をやっていたりする女性アナウンサーも増えてきたが、私は40歳のとき、同じ報道班にいた先輩の男性アナに“吉川さん、40になったんだよね。僕、個人的に40過ぎた女の顔ってテレビで見たくないんだよね”と言われてしまった。

■「スポーツ実況に女性がいないのはなぜ?」

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ここからの議論には、友野涼さん(青山学院大3年)と、吉田千夏さん(同1年)が加わった、2人ともアナウンス研究会に所属、アナウンサーを目指して研鑽を積んでいる。

友野:性別に関係なく、当事者の思いを自分で見て聞いて伝えて、理解者を増やすのがアナウンサーの仕事だと思っている。現場の取材をして、社会の現状を少しでも好転させられるように伝えたいし、特にスポーツが大好きなので、スポーツキャスターを目指している。私は『熱闘甲子園』が大好きなので、例えば高校野球の舞台裏を取材してファンを増やしたい。

そのためには競技経験や知識が大事だと思うので、経験者に話を聞いたり、野球部の練習試合を学生キャスターとして担当したり、打撃に入る時のルーティーンを48選手分マネできるくらい練習や試合に通った。ただ、オリンピック中継などを見ていても、実況をするのは男性アナウンサーが多く、なんで女性がいないんだろうと疑問に思っている。

平石:実況を担当する女性アナウンサーが少ない理由には、スポーツの実況は下積み期間が長いということが関係しているかもしれない。同期が華々しく活躍していく中、練習をしたり、放送に自分の声が乗らない中で資料を整理したりすることになる。それが3年、5年、メインどころとなると10年くらいかかることもある。

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吉川:アナウンサーの採用試験で“スポーツの実況をやりたい”と話す男子学生たちは、テレビのスポーツ中継の音声を消して自分で実況してみるという練習を日々やっているし、友野さんが勉強をしているのはとても良いことだと思う。ただし正直言って、好きだということと、できるということは別の話だ。もし友野さんが“今度、女子重量挙げの実況をやってほしい”と言われたらどうするだろうか。興味が無かったとしても、ルールや選手のことを知らなくてはいけない。スポーツの実況の仕事は、そこが大変だ。

私の場合、アーティスティックスイミング、当時はシンクロナイズドスイミングの世界選手権の中継や、フィギュアスケートも中継をしたことがあるが、これらの競技は音楽も流れるし解説者もいるので、ずっと喋っていなくてもいい。だからこそ女性の声でもいいというのがあるのだと思う。これがラグビーやサッカー、長いと3時間になる野球の中継で、周波数の高い女性の声で“ゴール!”などと言われると、聴いていて疲れるという視聴者もいるかもしれない。

■「“ミスコンには出ないの?”と言われる」

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吉田:バラエティ番組や音楽番組は俳優さんやタレントさんもできると思うが、事件の現場から伝えたりするのは練習を積み重ねたアナウンサーだからこそできる仕事だと思っている。そういう面で、私は報道がいい。ただ、“将来の夢はアナウンサーです”と話すと、“ミスコンには出ないの?”と言われる。

確かに女性アナウンサーの採用は、実力はもちろん、ミスコン出場経験やモデル・アイドルなどの芸能関係の経験がある人を採ることが多いと感じている。でも、男性アナウンサーの場合はミスターコンに出ていない人の方が多いと思うし、アナウンサーになりたいという気持ちは男女一緒。そこで差が出てしまっているのは、ちょっとどうなんだろうというのがある。

吉川:そういう子は、人に見られている中で喋ることに慣れているので、面接やカメラテストでも未経験者に比べて落ち着いて堂々とできて、点数が上がることもある。ただし、どんなに綺麗でも、ダメな子はダメだ。そこはそんなに気にしなくてもいいと思うし、入社1年目で空気を読めていたら、反対に恐ろしい(笑)

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田原:私もミスコンには出ていないが、それが自己アピールに繋がっているという子は、確かに就活の中でいた。先ほど“センス”というお話があったが、確かに最初からできる子もいる。私も早く空気を読めるようになりたい(笑)。ただ、周りには“天然だね”と言われることもあるし、そういう自分の性格も大切にしながらやっていっていいんじゃないかなとも思う。

そして半年経験して思うのは、自分にしかできない仕事ができる人が生き残っていける世界なのかなということ。野球だったら野球、サッカーだったらサッカーと、自分にしか伝えられない熱量などを身に付けていくと、就活でも、入社してからも活躍できるアナウンサーで居続けられるのかなと思う。

吉川:運転手さんだったら運転免許を取らなくてはいけないが、アナウンサーの場合、“なりたい”で上手く採用試験に通ってしまうし、番組についてしまう。そして、野球選手がプロになった途端に練習しなくなったら1年目でダメになってしまうだろうが、アナウンサーの場合、発声・滑舌練習、新聞を読む、などの勉強を途中でやめてしまう人も意外に多い。しかしアナウンサーは職人でもあるので、最低限の技術は10年経っても20年経っても磨き続けなければならないし、その上で広く浅く、さらに自分なりに専門の勉強をしなければならないものだと思う。

■「中途半端な人がとても多い気がしている」

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田原:個性やタレント性も求められる時代になってきたなというふうに感じている。

吉川:確かに、どんな番組で、どんな内容を伝えるかによって、求められる個性、力が違ってくると思う。ただし、最低限の技術、知識、教養がなければ、どんなに個性があったり、かわいかったりしても、せいぜい1年か2年しか持たないと思う。30代、40代、50代と仕事を続けるのであれば、それらを深めていく努力も必要だと思う。

田村:中には“バラエティっぽいアナウンサー”を目指して顔を売り、本当にタレントに転向する人がいたとしても、それはそれで僕は認めたい。

吉川:実際、採用試験では“淳さんのファンで、淳さんと一緒に仕事をしたいのでアナウンサーを目指してます”という人もいる。それでも面接官がたまたまバラエティ番組のプロデューサーだったりすると、まるで自分の番組のオーディションのように“いいね”と通過させてしまうこともある。逆に、そういう人でなければ“それじゃ困るな”と。そこは運もあると思う。

ただ一つ言えるのは、アナウンサーという肩書きで勝負するのか、タレントという肩書で勝負するのかによって違うということ。その意味では、アナウンサーという肩書きで勝負しているはずなのに、どっち付かずで中途半端な人がとても多い気がしている。そこは自分の中できちんと整理して、“私はこれだけやってきた。もうアナウンサーではなくてタレントとしていく”と決めたら、そっちの方を磨けばいいと思う。

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ハヤカワ五味(ウツワ代表):“女子アナ”から“女性のアナウンサー”になれるほどのスキルを持った人と、そうではない人とに二分化されてきちゃっているのかなという印象がある。何が分かれ目になっているのだろうか。

吉川:まさにフジテレビが若い女性アナウンサーを“女子アナ”と呼んだことで、カッコつきのものから、まさにそういう感じのジャンルができあがってしまった。そして、若い女性アナウンサーたち自身も、“女子アナ”というイメージに囚われ、期待される“女子アナ”像に自分を合わせようとしているところもあると思う。

■「局アナの使われ方が変わってくると思う」

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ここでジャーナリストの佐々木俊尚氏が「日本のテレビ番組は特異で、コロナ対策の専門家が出てきて議論すべきところ、なぜかお笑いの人たちが語り合っているという、バラエティなのかニュースなのか分からない謎の構造が出来上がっている」と問題提起した。

佐々木:新聞もそうだが、テレビ番組は民主主義の根幹を支えるプラットフォームであり、そこで議論されたことが世論になって政治を動かしていく。そのための空間が、果たしてショーになってしまったままでいいのかと思う。女性アナウンサーがタレントを目指すようになったのも、80年代のフジテレビあたりから始まっていると思うが、この構図がもう40年くらい固定化されていることについても、このままでいいのかと感じている。もちろん“情報バラエティ化”させた方が見ていて面白いから視聴率が上がるのは否定しがたいし、今さら大学の先生が出てきて小難しい議論しても誰も見ないと思う。そこをどうすればいいのだろうか。

吉川:アメリカの4大ネットワークの場合、大学を卒業した子がいきなりニュースキャスターになるということはなく、まずは記者として下積みをしたり、小さなローカル局から州、全米という段階を踏んだりする。日本の場合、そこのシステム変えないと、本当のニュースキャスターは育たない気がする。

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佐々木:アナウンサーを目指しているという彼女たちの話を聞いていても、なぜ記者を志望しないのか不思議に感じていた。職種は違っても、やっていることは最終的に同じではないのだろうか。テレビ局の中では位置づけが違うのだろうか。

吉川:ニュースを読んでいるアナウンサーのうち、例えば官邸記者クラブや司法記者クラブを短期でも経験したという人は少ない。一方、若い記者が現場からの中継を担当することも多く、決して上手じゃなくてもそれなりに出ることになるので、結果的に喋りも慣れてしまってアナウンサーの出る幕がないというところも意外にある。

もうすぐ今年の10月編成が始まるが、コロナ禍もあり、テレビ界の秩序が変わってきていると感じている。不景気で予算を使えなくなってきている番組が増えたことで、ギャラの高いフリーアナウンサーではなく、なるべく局アナを使っていこう、という動きが出てきていると思うし、これから局アナの使われ方が変わってくると思う。

■「新しい女性アナウンサー像を」

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入社翌日の4月2日から『ABEMA Prime』を担当していた田原アナは、この日が最後の番組生出演となった。議論を終えて「入社してからの3カ月間は午前中に出社して、そこから研修を受けて、夜9時から『ABEMA Prime』のオンエアという生活を送っていた。入社した次の日から出演させていただいているので、“最近見なくなったな”とか言われたらちょっと嫌だな、悲しいなと危機感を感じていた。まだまだ勉強が足りないなと感じた。ありがとうございました」とコメント。

田原アナの研修も担当していた先輩・平石アナは「放送が始まる頃にはクタクタになっていた時もあった(笑)。今回のお話を受けて新しい女性アナウンサー像を作っていっていただければと思う」とエールを送っていた。(『ABEMA Prime』より)

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