将棋・10月4日週の主な対局 藤井聡太三冠、2局に登場 8日から最年少四冠目指し竜王戦七番勝負
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 日本将棋連盟による10月4日週の公式戦は、藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖)がタイトルに絡む重要局2局に登場する。4日には王将戦挑戦者決定リーグ戦で広瀬章人八段と対戦。また8日からは四冠を目指し竜王戦七番勝負の開幕局に挑む。主な対局は以下のとおり。

【中継】竜王戦 七番勝負 第一局 1日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠

10月4日(月曜日)

新人王戦第1局 古賀悠聖四段 対 伊藤匠四段 (携帯中継)
王座戦一次予選 木下浩一七段 対 伊藤沙恵女流三段 (携帯中継)
ALSOK杯王将戦挑決リーグ 藤井聡太三冠 対 広瀬章人八段 (将棋プレミアム・携帯中継)

 渡辺明王将への挑戦権をかけたリーグ戦。初戦で藤井三冠は糸谷哲郎八段、広瀬八段は豊島将之竜王に勝利。1勝同士の注目局だ。両者は過去にもこの挑決リーグで対戦経験があり、藤井三冠が勝てば挑戦権獲得という一局で終盤まで勝勢ながら、大逆転負けを喫したことがある。持ち時間は各4時間で、先手は藤井三冠。

10月5日(火曜日)

王座戦第4局 永瀬拓矢王座 対 木村一基九段 (Paravi・ABEMA・携帯中継)

 永瀬王座が第2局、第3局に勝利し、3連覇に王手をかけて迎える第4局。木村九段は棋風同様に番勝負でも粘りを見せて、2勝2敗で最終局まで持ち込めるか。持ち時間は各5時間で、先手は木村九段。

ALSOK杯王将戦挑決リーグ 羽生善治九段 対 近藤誠也七段 (将棋プレミアム・携帯中継)
朝日杯将棋オープン戦一次予選 遠山雄亮六段 対 杉本和陽五段 (携帯中継)
朝日杯将棋オープン戦一次予選 青野か木下 対 遠山か杉本和 (携帯中継)
朝日杯将棋オープン戦一次予選 阿久津主税八段 対 増田康宏六段 (携帯中継)

10月6日(水曜日)

順位戦B級2組 中村修九段 対 行方尚史八段 (携帯中継)
順位戦B級2組 藤井猛九段 対 井上慶太九段 (携帯中継)
お~いお茶杯王位戦予選 松尾歩八段 対 八代弥七段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦二次予選 森内俊之九段 対 郷田真隆九段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦二次予選 千田翔太七段 対 高崎一生七段 (携帯中継)

10月7日(木曜日)

順位戦C級2組 渡辺和史四段 対 星野良生五段 (携帯中継)
順位戦C級2組 小林裕士七段 対 富岡英作八段 (携帯中継)
お~いお茶杯王位戦予選 糸谷哲郎八段 対 山崎隆之八段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦二次予選 三浦弘行九段 対 深浦康市九段 (携帯中継)
ヒューリック杯棋聖戦二次予選 中田宏樹八段 対 佐々木勇気七段 (携帯中継)

10月8・9日(金・土曜日)

竜王戦第1局 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠 (ABEMA・携帯中継)

 お~いお茶杯王位戦七番勝負、叡王戦五番勝負でも対戦した両者が、今年度3つ目のタイトル戦を行う。将棋界最高峰タイトルで豊島竜王は防衛すれば3連覇、藤井三冠は初挑戦での奪取、最年少での四冠を狙う。持ち時間は各8時間の2日制で、先手・後手は振り駒で決める。第2局以降は先手・後手を交互に入れ替える。

10月8日(金曜日)

王座戦一次予選 片上大輔七段 対 佐藤慎一五段 (携帯中継)
王座戦一次予選 高橋道雄九段 対 小倉久史七段 (携帯中継)
王座戦一次予選 井出隼平五段 対 田中悠一五段 (携帯中継)
叡王戦予選 阿部光瑠六段 対 黒沢怜生六段 (携帯中継)

10月9日(土曜日)

女流王将戦第1局 西山朋佳女流王将 対 里見香奈女流四冠 (将棋プレミアム)
(写真提供・日本将棋連盟)

第69期 王座戦 五番勝負 第四局 永瀬拓矢王座 対 木村一基九段
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第34期 竜王戦 七番勝負 第一局 1日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠
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