前田直哉、90ポイントオーバーの快勝にも「気を引き締めていきたい」/麻雀・鳳凰戦A1リーグ

 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、鳳凰戦A1リーグの第10節C卓が10月3日に行われ、前田直哉が卓内トップを取った。

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 上位3人までの決定戦進出争いには、やや遅れを取っていた前田だったが今節は大爆発。1回戦から大きなトップで3連勝すると、最終4回戦も2着で全連対。今期のA1リーグでは最高となる+90.7を叩き出し、一気に暫定3位まで浮上した。「今日みたいな日はそうそうないので、逆に今後は気を引き締めていきたいと思います」と、大勝にも油断は見せなかった。

【試合結果】

1位 前田直哉 +90.7
2位 杉浦勘介 +34.7
3位 藤崎智 ▲41.3
4位 瀬戸熊直樹 ▲84.1

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
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