杉浦まゆが卓内トップ リーグ残留濃厚「来期は勉強をし直して頑張りたい」/麻雀・女流桜花Aリーグ

 日本プロ麻雀連盟の女流プロ最高峰タイトル「女流桜花」への挑戦権を争う女流桜花Aリーグ第7節A卓が10月4日に行われ、杉浦まゆが卓内トップを取り、リーグ順位を暫定10位で来期残留を濃厚とした。

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 前節を終えた時点ではマイナスポイントが100を超え、リーグ残留へのボーダーライン付近にいた杉浦だったが、今節は1回戦から3回戦までしぶとく2着を取り続けると、最終4回戦で待望のトップ。卓内トップになるとともに、3節ぶりのプラスで降級圏内を脱出した。「今シーズンは自分のいいところが見せられなかったので、来期は勉強をし直して、頑張りたいと思います」と、トータルではマイナスで終わったシーズンからの巻き返しを誓っていた。

【試合結果】

1位 杉浦まゆ +43.4
2位 美波智子 +34.6
3位 武石絵里 +30.4
4位 和泉由希子 ▲108.4

 ◆女流桜花 2006年度に設立された、日本プロ麻雀連盟所属の女流プロによる1年のリーグ戦。上位20人がAリーグで、年間成績上位3人が前年度の女流桜花と3日間、半荘12回に女流桜花決定戦を行う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル

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