製造中止の「昭和初期弁当」1日200パック限定の復刻が話題に 担当者「引き続き開発したい」 ABEMAヒルズ 2021/10/07 14:26 拡大する 宮崎県内にあるスーパーマーケット「ナガノヤ」と「ウメコウジ」で販売が始まった不思議なネーミングの“お弁当”が、Twitterで話題を集めている。【映像】過去に販売していた「昭和初期弁当」 話題になっているのは、同社が考案した「昭和初期」弁当(1パック税込215円)。白米の上には、「国産真いわし」「宮崎県産の大根を使用した、たくあん」「昆布の佃煮」「福岡県産で無添加の梅干し」がのせられている。こちらのスーパーでは、過去にも「こっそりナポリタン」「逆ギレ弁当」「食べづらいサンドイッチ」といった“ネーミングセンス抜群”なお弁当を販売していた。 続きを読む