山脇千文美が怒涛の4連勝 暫定7位に急浮上しプレーオフ圏内に/麻雀・女流桜花Aリーグ

 日本プロ麻雀連盟の女流プロ最高峰タイトル「女流桜花」への挑戦権を争う女流桜花Aリーグ第7節C卓が10月18日に行われ、山脇千文美が1人浮きの卓内トップで、マイナス域から一気にプレーオフ進出圏内に食い込んだ。

【動画】Mリーグでも活躍する魚谷侑未

 大きく負ければ降級まである状況だった山脇だったが、1回戦でトップを取ると、勢いそのままに怒涛の4連勝。+83.6と大きく数字を伸ばし、マイナスポイントの完済どころか、トータル順位も暫定7位まで浮上し、プレーオフ進出圏内に入った。「1回戦目の様子を見てプレーオフは狙おうと思っていました。決定戦目指して戦いたいと思います」と、これ以上ない結果に笑顔が弾けていた。

【試合結果】

1位 山脇千文美 +83.6
2位 二階堂瑠美 ▲4.7
3位 魚谷侑未 ▲18.2
4位 吾妻さおり ▲60.7

 ◆女流桜花 2006年度に設立された、日本プロ麻雀連盟所属の女流プロによる1年のリーグ戦。上位20人がAリーグで、年間成績上位3人が前年度の女流桜花と3日間、半荘12回に女流桜花決定戦を行う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル