先輩社員か、頼れる姉御か 室谷由紀女流三段の様子がいろいろかっこいいと話題「パイセンの迫力」「男前すぎる」/将棋・女流ABEMAトーナメント
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 その口ぶりや腕を組んだ姿勢は、頼れる先輩社員、さらには姉御といった雰囲気だ。女流による早指し団体戦「第2回女流ABEMAトーナメント」の予選Aリーグ第3試合、チーム伊藤とチーム山根の対戦が10月23日に放送された。チーム伊藤の室谷由紀女流三段は、個人3連勝を果たし、チームの勝利に大きく貢献。また盤外では、その頼もしい姿が何度も映し出され、ファンの間でも「パイセンの迫力」「男前すぎる」と話題になった。

【動画】勇ましい様子を見せる室谷由紀女流三段(35分30秒ごろ~)

 室谷女流三段といえば、タイトル挑戦の経験もある女流棋界でもトップクラス。また活動的な性格で、イベントや放送対局の聞き手などでも人気者。趣味でボクシングをするなど、アクティブな女流棋士だ。大阪府大阪狭山市の出身ということもあり、時折出る関西弁も、さらに“姉御感”を増している。チームリーダー伊藤沙恵女流三段が戦っている様子を見ながら、後輩の石本さくら女流二段に「相手玉は、どうするのが一番早いんやろうね」と語りかけたが、その足を組んだ姿が実に様になっていた。

先輩社員か、頼れる姉御か 室谷由紀女流三段の様子がいろいろかっこいいと話題「パイセンの迫力」「男前すぎる」/将棋・女流ABEMAトーナメント

 また、局面が大きく変わる瞬間には「ん?」と眉をひそめたかと思えば、腕組みをしてモニタに詰め寄るシーンも。もはや刑事ドラマで、女性刑事が何か問題を発見したかのような様子に、ファンも「あねごー!」「きた姐さん」「むろやん格好いい」と大盛り上がりになっていた。

◆第2回女流ABEMAトーナメント 第1回は個人戦として開催され、第2回から団体戦に。ドラフト会議で6人のリーダー棋士が2人ずつ指名し、3人1組のチームを作る。各チームには監督棋士がつき、対局の合間にアドバイスをもらうことができる。3チームずつ2つのリーグに分かれ総当たり戦を行い、上位2チームが本戦トーナメントに進出する。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールール。チームの対戦は予選、本戦通じて、5本先取の9本勝負で行われる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【動画】勇ましい様子を見せる室谷由紀女流三段(35分30秒ごろ~)
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【動画】同世代の仲良し3人組となったチーム山根
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