「健常者と同じくらい選択肢が増えるように」「障がい関係ないんだよ、と伝えたい」 “障がい者モデル”の挑戦 ABEMAヒルズ 2021/11/09 12:04 拡大する 青空のもと、撮影を行うモデルたち。モデルたちが使っているのは車椅子や義足。彼女たちは“障がい者モデル”として活動を行っている。【映像】撮影の様子 彼女たちの写真が掲載されているのは、ウェブマガジン『porte』。現在は、Instagramで日々、写真が配信されている。■“卵が先か鶏が先か” porte臼井代表「障がい者の可能性を世に」 「美容やファッションを楽しんでいる様子、楽しむ上でのマインド面だったり、自分たちの存在感をいかに社会にアピールしていけるかという目線で、福祉の目線ではなくあくまでも美容業界のみんなで作るウェブマガジンとして取り組んでいます」 続きを読む 関連記事