勇ましい腕組み、鋭い眼光 香川愛生女流四段の思考ポーズがかっこいい!「顔が本気だ」「番長ポーズ」/将棋・女流ABEMAトーナメント
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 その勇ましいポーズは、どこから生まれてきたのか。女流による早指し団体戦「第2回女流ABEMAトーナメント」の予選Bリーグ第2試合、チーム西山とチーム加藤の対戦が11月6日に放送された。チーム加藤のメンバー、香川愛生女流四段は西山朋佳女流三冠との対局中、腕組みしながら鋭い視線を盤に送るポーズを見せ、ファンの反響を呼んだ。

【動画】勇ましい様子も見せた香川愛生女流四段

 香川女流四段は「番長」の異名を持つ女流棋士。奨励会で腕を磨いた経験もあり、タイトルも2期獲得。強気な振り飛車党で、番長の名にふさわしい将棋を指しつつ、盤外では趣味を活かしたYouTube動画でも人気だ。

 里見香奈女流五冠とタイトルを二分する西山女流三冠との対局とあって、気合十分に相振り飛車の戦いを挑んでいったが、チームメイトの加藤子女流三段、野原未蘭女流初段が和やかに見守る中、局面が進むにつれてさらに気持ちを高めていくと、ふとした瞬間に例のポーズが出現した。

勇ましい腕組み、鋭い眼光 香川愛生女流四段の思考ポーズがかっこいい!「顔が本気だ」「番長ポーズ」/将棋・女流ABEMAトーナメント

 右手を左ひじに、左手を右の二の腕にあて、少し伸び上がるようにしてから、盤を上から鋭く睨む。将棋でなければ、何か難事件にぶつかった探偵か、それとも戦いを指揮する女性司令官か。趣味のコスプレでもポーズを取るだけに、どこかのキャラクターの要素を取り入れたのかもしれないが、実に画になる姿に、大盤解説の聞き手を務めていた野田澤彩乃女流初段も「香川女流四段が勇ましいポーズになりましたね」と、思わずコメントした。

 ポージングをお願いしても、なかなかできないような姿が突然出てきたことに、ファンは大喜び。「顔が本気だ」「腕組みして睨みつける香川」「威嚇したぞw」「番長ポーズ」と、多くのコメントが寄せられた。男女問わず、対局中の仕草には特徴がある将棋だが、香川女流四段が今度、どんな姿で考え、一手を指すのか。また楽しみが広がった。

◆第2回女流ABEMAトーナメント 第1回は個人戦として開催され、第2回から団体戦に。ドラフト会議で6人のリーダー棋士が2人ずつ指名し、3人1組のチームを作る。各チームには監督棋士がつき、対局の合間にアドバイスをもらうことができる。3チームずつ2つのリーグに分かれ総当たり戦を行い、上位2チームが本戦トーナメントに進出する。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールール。チームの対戦は予選、本戦通じて、5本先取の9本勝負で行われる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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【動画】思わず涙する山口恵梨子女流二段
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