女流による早指し団体戦「第2回女流ABEMAトーナメント」で本戦トーナメントに進出しているチーム里見の里見香奈女流四冠、清水市代女流七段、里見咲紀女流初段が、恒例のチーム動画に出演。公務により、ビデオメッセージでの出演となった清水女流七段だが、里見姉妹が罰ゲームとして行った「渾身のぶりっ子ポーズ」に、別収録で1人で挑戦。監督を務める中村太地七段も含め、4人の中で最もノリノリでポーズを取ったことに、ファンから「市代先生の優勝」「頑張るニャンに気絶しました」といった反響が巻き起こった。