「小さく生まれた赤ちゃんでも…」“早産児”支える日本の周産期医療 「世界早産児デー」 ABEMAヒルズ 2021/11/19 13:00 拡大する 2020年7月、アメリカ・アラバマ州で生まれた男の子、カーティスちゃん。生まれたときの体重は420グラムで、出産予定日よりも4カ月早い妊娠21週目で生まれた。 現在1歳4か月のカーティスちゃんが今月10日、「世界一早産で生まれた赤ちゃん」としてギネス世界記録に認定された。栄養を摂取するためのチューブなどがまだ必要だが、健康にすくすくと育っている。 【映像】世界トップクラスの医療成績を誇るも…日本の周産期医療の課題 続きを読む #ABEMAヒルズ 関連記事