「タスクが偏ってくるチームがあったりして…」「コミットできない部分で改善していることある?」「もう少し役割を明確にしてアサインを決めて…」の“横文字”ビジネス用語が飛び交う会議の様子。IT企業・株式会社ゆめみの日常風景だ。
その後も「レイヤー分けして分析できるので」「標準化のフレームワークを導入しようとしている」「営業はバイネームでプリセールスして」…と、様々なカタカナが飛び交っていたが、『ABEMA Prime』の番組スタッフが「ワンタイムでフィルタリングすればいいと思っている」との発言について、「“1回”じゃダメ?」と尋ねると、「それでも良いと思う。“今回だけは”と言っても良いと思う。何も言えない」と苦笑い。「他の人も使っているし、仲間うちでは説明しなくても意思の疎通が図れるから」「コミュニケーションの効率が高いと使っていて感じる」と教えてくれた。