美女雀士が迷う姿に、ファンの心も寄り添った。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」12月10日の第1試合、僅差のオーラスでライバルからリーチを受けたKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)の「困り顔」にファンが注目した。
場面は南4局、トップ目で迎えた最後の親番で高宮は、赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)の仕掛けとEX風林火山・二階堂瑠美(連盟)のリーチに攻め立てられていた。リーチを受けて、いきなり切る牌がない高宮は長考。高宮の手の内で孤立する赤五万は、瑠美の当たり牌だ。
この表情に視聴者が食いつき、「苦しそうな顔しとる・・」「むずいな」「かわええ」「まりさん逃げきってほしい」と思い思いのコメントが投稿された。じっくり考えた上で、高宮の決断は現物を抜いてのベタオリ。平素はクールな高宮も、トップが目前、また放銃すれば2着順ダウンの可能性が大というこの局面はさすがに焦りの色が見えていたが、その選択は冷静、放銃リスクを負わずに打ち回した。
結果は流局、高宮は見事にトップを勝ち取り、共に緊迫した時間を過ごしたファンからは「おめでとう!」の声が多数投げかけられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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