国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2021」のファイナルの1st Stageが12月11日に行われ、明日12日の2nd Stage進出する8人が確定した。
1st Stageは16人がA~D卓に分かれて、各卓の上位2人が勝ち抜き、2nd Stageに進出。注目された現最強位でMリーグ・渋谷ABEMASでもプレーする多井隆晴は、D卓で出場したが3位に終わり敗退した。
【A卓】 勝ち抜け・宮内こずえ/瀬戸熊直樹 敗退・仲林圭/仲田加南、
【B卓】 勝ち抜け・一瀬由梨/醍醐大 敗退・鈴木大介/猿川真寿
【C卓】 勝ち抜け・パタ☆ロッソ/川原舞子 敗退・原佑典/荒正義
【D卓】 勝ち抜け・岡崎涼太/井出洋介 敗退・多井隆晴/徳井健太、
(ABEMA/麻雀チャンネルより)