Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」12月13日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)。自身の先発についてTwitterで「いつも以上に気合が入っております」とコメントするなど爆発宣言。“戦友”の活躍に刺激を受け、試合を制するか。
【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsABEMASvsPirates
前日12日に行われた麻雀最強戦2021のファイナル2nd Stageで、TEAM雷電でプレーする瀬戸熊直樹(連盟)が涙の初優勝。長年、しのぎを削り合い公私ともに付き合いが深い仲間の勇姿に、心が燃えないはずもない。個人成績ではプラス域にいるものの、満足いくポイントからは遠く離れているが、熱く燃えたものをそのまま卓上にぶつけられれば、圧勝もありそうだ。
この多井を取り囲むのが3人の女性選手。最も成績がいいのはEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)だ。首位を走るチームに貢献、個人プラスも3ケタを維持し、リーグ初の連覇に向けて突き進んでいる。今期はトップ1回、ラス1回に加え、2着が7回という「シルバーコレクター」状態に。今年の漢字は「金」と発表されたばかりだが、やはり欲しいのはトップだ。
同じく今期、2着が6回と多いのがU-NEXT Piratesの瑞原明奈(最高位戦)。前回登場時は、またも2着かと思われたところ、オーラスで競り勝ち、久々の今期2勝目をゲットした。試合中、ややヒートアップしたことを反省していたが、データを重視し、淡々と打ち進める選手が集ったチームカラーの中、気持ちを表に出すような戦い方も新鮮に映っている。
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)は、個人32人中29位とポイントでは苦しい時間が続いているが、前回出場時は2着に食い込んだ。爆発的なトップよりも競り合いが多い傾向もあり、終盤までもつれる展開は願うところ。今期、まだ勝利を得られていないが、今夜こそ勝利者インタビューの場で、モデルらしくすっと立ち姿を見せたい。
【12月13日第1試合】
EX風林火山・二階堂亜樹(連盟) 個人11位 +104.8
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟) 個人29位 ▲186.0
渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU) 個人13位 +10.6
U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦) 個人12位 +62.8
【12月10日終了時点での成績】
1位 EX風林火山 +436.2(40/90)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +326.1(40/90)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +83.9(40/90)
4位 U-NEXT Pirates +35.5(40/90)
5位 渋谷ABEMAS +1.2(40/90)
6位 セガサミーフェニックス ▲66.6(40/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲279.9(40/90)
8位 TEAM雷電 ▲536.4(40/90)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)





