深浦康市九段 対 斎藤慎太郎八段 両者の年内最終戦が対局開始/竜王戦・2組ランキング戦
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 竜王戦の2組ランキング戦の1回戦が12月28日に行われ、深浦康市九段(49)と斎藤慎太郎八段(28)が午前10時から対局を開始した。両者ともに2021年の公式戦最終対局。白星で年末を気持ちよく過ごしたいところだ。

【中継】竜王戦2組 ランキング戦 深浦康市九段 対 斎藤慎太郎八段

 深浦九段は、1991年10月に四段昇段。竜王戦は1組が11期。順位戦B級2組(A級:10期)。タイトルは3連覇した王位の3期で、棋戦優勝は10回。粘り強く、また強い気持ちで指し続ける姿勢にはファンが多く、最近では藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖、19)に勝ち越している数少ない棋士として「藤井キラー」とも呼ばれ始めている。

 斎藤八段は、2012年4月に四段昇段。竜王戦は1組が2期。順位戦A級(A級:2期)。タイトルは王座1期ながら、昨期は名人戦に初登場。今期も順位戦A級では無傷の6連勝で、単独首位に立ち、2年連続での名人挑戦に近づいている。

 竜王戦2組からは1、2位が本戦に出場。昨期は2組優勝を果たした藤井竜王が、そのまま本戦でも勝ち進み、初の竜王獲得となった。

 持ち時間は各5時間で、振り駒の結果、先手は斎藤八段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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