メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスにトレードで移籍したダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが29日に自身のアメブロを更新。“人生終わった”と思うほどの体調不良に見舞われたことを明かした。
この日、聖子さんは自身について「24日から敷地から外に出てなかった」と明かし、体調を崩していたことを説明。「やっと今日お昼寝ツアー」と述べ、「車を停めて最高だぁ~」と車内からの景色を複数枚公開した。
続けて「体調崩して私はもう人生終わったかのような気分でした」と冗談まじりに明かしつつ「この景色見たら私はなんだってできる って180度想うことも変わりますね」とコメント。最後に「今年も残り僅かですね」と述べ、「焦ることなくゆっくりと今年乗り切った自分を褒めて そして自分の心と身体にも感謝して新しい2022年を迎えたいですね」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「体調良くなって良かったです」「年末がくると体調管理が難しいですよね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。