Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」1月4日の第1試合に出場する4選手を発表した。前日に続き、この日は残り4チームが2022年の初戦を迎える。長いレギュラーシーズンも折り返し、ここから日を追うごとに1試合の重みが増してくる。どのチームもこの年始めにスタートダッシュで勢いをつけたいところだ。
【中継】大和証券 Mリーグ ドリブンズvs風林火山vs雷電vsPirates
リーグ2位のEX風林火山は勝又健志(連盟)が新年初戦を務める。3ケタ近いプラスを稼ぎ、チームを支える一人になっているが、目指すところはKONAMI麻雀格闘倶楽部からの首位奪還。軍師と呼ばれるそのクレバーな戦い方が特徴だが、その引き出しからこの日はどんな戦術を選ぶか。
リーグ5位タイのU-NEXT Piratesは、チームの勝ち頭である朝倉康心(最高位戦)が登場する。今期は戦うごとにたくましさも身につけ、監督からシーズン前に指名されたキーマンとして十分な活躍をしている。個人成績も6位と上位争いをしており、個人MVPに名乗りを挙げるべく、新年初勝利を狙う。
リーグ7位の赤坂ドリブンズからは村上淳(最高位戦)が出場する。昨年は個人成績でマイナスポイントが300を超え、まさかの最下位に沈んだ。タイトル獲得経験もある実力者としては信じがたい数字だが、逆にここから巻き返す可能性も大いにあるところ。年の変わり目で気分一新できていれば、リーチの声もクリアに響く。
リーグ最下位のTEAM雷電は、黒沢咲(連盟)が先発する。チーム4人が全てマイナスという苦しい状況の中、まずは1人でもプラス域に入って、明るい話題をチームに持ち帰りたいところ。男性選手に負けないスケールの大きい麻雀が打ち切れれば、マイナスを返済してもお釣りが来るプラスがある。
【1月4日第1試合】
赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦) 個人32位 ▲371.0
EX風林火山・勝又健志(連盟) 個人10位 +99.4
TEAM雷電・黒沢咲(連盟) 個人21位 ▲14.0
U-NEXT Pirates・朝倉康心(最高位戦) 個人6位 +132.1
【1月3日終了時点での成績】
1位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +272.4(52/90)
2位 EX風林火山 +227.0(50/90)
3位 セガサミーフェニックス +208.7(52/90)
4位 KADOKAWAサクラナイツ +85.2(52/90)
5位 渋谷ABEMAS +6.5(52/90)
5位 U-NEXT Pirates +6.5(50/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲239.3(50/90)
8位 TEAM雷電 ▲587.0(50/90)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)





