「ナスD大冒険TV」で放送中の「無人島サバイバル 完全攻略マニュアル」で、ナスDの無人島での家づくりが終了。その出来栄えをバイきんぐが「すげぇ!」と絶賛する場面があった。
【動画】バイきんぐも絶賛!ナスD自作の“車型の家”(20分37秒頃〜)
同企画では、これまでの無人島チャレンジ企画の中で披露できていなかった、サバイバル知識が紹介される。そのために、わざわざナスDは、およそ4年ぶりにもう一度同じ無人島を訪れた。何かあった時に生き抜くための知恵の数々が紹介され、そのVTRをバイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)の2人が見守る。
ナスDは家(拠点)づくりを行う上で、無人島の漂流物である車輪を装飾し始めた。「車みたいな家にしてみよう」とアイデアを明かし、同じく漂流物のハンドルも家の中に装着した。
家の中の運転席のようなスペースに座り、ナスDは「乗り物大好きなんですよ。乗り物の免許だけでも、6個持っていますからね。乗るのも大好きだし、見るのも大好きです」とうれしそうだ。
こうして3日間かけて行われた無人島の家づくりは終了。車型に出来上がった家の映像を見て、スタジオのバイきんぐは「すげぇ!」と絶賛。ゲストの井上咲楽も「わーすごい」と言いながら拍手していた。
番組スタッフから「これは車種でいうと何ですか?」と聞かれると、ナスDは「後ろで人が住めるようになっている"てんとう虫の無人島バス”ですね」と答えていた。
しかしこの段階でナスDの無人島生活は延長に突入してから10時間が経過しがら、まだまだ終わりそうな気配がない。果たして、この先、どんな展開が待っているのかーー。
(ABEMA「ナスD大冒険TV」より)