斎藤慎太郎八段、藤井猛九段に61手の短手数で快勝 ベスト8進出/将棋・叡王戦
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 将棋の叡王戦本戦トーナメント1回戦が2月10日に行われ、斎藤慎太郎八段(28)が藤井猛九段(51)に61手で勝利、ベスト8進出を果たした。

【中継】叡王戦 本戦トーナメント 藤井猛九段 対 斎藤慎太郎八段

 順位戦A級では、2期連続で渡辺明名人(棋王、王将、37)への挑戦権を獲得するなど活躍が光る斎藤八段だが、叡王戦の本戦初戦となったこの一局では、先手番から居飛車で指し進めると、藤井九段が得意の四間飛車を用いて対抗形の将棋に。序盤で藤井九段が飛車を2筋に振り直し、向かい飛車のような形になったが、駒組み段階からリードを奪ったのは斎藤八段で、戦いが始まるとさらにその差を拡大した。道中、思い切りよく飛車を切ってから大駒交換に持ち込むと、一気に後手玉に迫ることに成功し、短手数で決着をつけた。

 叡王戦の本戦トーナメントは、昨期のベスト4以上の棋士4人と、段位別で行われる予選の通過者12人の全16人で行われ、優勝者は藤井聡太叡王(竜王、王位、棋聖、19)への挑戦権を手にする。
ABEMA/将棋チャンネルより)

【中継】叡王戦 本戦トーナメント 藤井猛九段 対 斎藤慎太郎八段
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