こんなドラを引かされては、おどけるしかない。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」2月11日の第1試合、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)がリーチ後に危険牌のドラを引くと、端正なルックスがひょうきんな表情へと変貌。これに視聴者が爆笑する一幕があった。
場面は南3局、園田の先制リーチを受けて、内川もこれに追っかけリーチ。本人は知る由もないが、園田の欲しいカン四万を雀頭にしての3・6筒待ち、形勢は悪くないリーチだ。これに瑞原も追い付き、危険牌を切り飛ばして3軒リーチに発展した。内川は現状4着目。オーラスに親が残っているとはいえ、ここで放銃するとかなり苦しい展開になってしまう。是が非でもアガりたい、強い思いを込めてツモるが、14巡目に超危険牌のドラ7筒を引いてしまった。
思わず「ひゃー」と声が出るような牌を手にして、内川は観念したように、そっと河に置いた。しかしどこからもロンの声はかからず、ほっと一息。無事に通った安堵感や意外さからか内川は思わずにんまりと笑みを浮かべたが、その表情がなんともひょうきんなもの。これに視聴者はすぐさま反応して「なんやその笑顔w」「ニコニコ内川w」「そら笑うしかないわなw」「いい顔です内川さん」「内川好きになったわ笑笑」とコメントが殺到した。
ピンチの後にチャンスあり。再びツモる機会を得た内川は、6筒ツモで価値あるアガリをゲット。キビキビと裏ドラをめくり、点数を申告する際には、いつものハンサムな顔つきが戻っていた。
リーグ屈指のイケメンとして人気の内川が、思わず見せたひょうきんな表情は、また新しい魅力として視聴者の心に残ったようだった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)








