「言動が噛み合ってない」プーチン大統領の思惑は? 一転“対話ムード”に…再来年の選挙意識か ABEMAヒルズ 2022/02/16 12:01 拡大する ロシアによるウクライナ侵攻への懸念が高まる中、14日、アメリカ国務省のプライス報道官は「これまで以上に、ウクライナ侵攻の可能性が高まっている」と懸念を示した。【映像】ウクライナ市民(79歳)「必要があれば撃つ。自分の街と家、子どもを守るためにね」(冒頭~) 一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は、北大西洋条約機構(NATO)加盟について、引き続き目指す方針を示唆。国境からわずか40キロのウクライナ東部の街・マリウポリでは、ロシアの侵攻に備えて子どもやお年寄りが銃の扱い方を学ぶ姿も見られた。 続きを読む