Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」2月21日の第1試合に出場する4選手を発表した。この日は、豪腕ぶりを見せ続けているEX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)を、リーグでも屈指の人気を誇る女性選手3人が集まるという構図になった。3人による“甘い罠”をくぐり抜け、勝利を手にすることはできるか。
【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vsサクラナイツvsフェニックスvsPirates
松ヶ瀬はMリーグ1年目から大活躍で、個人成績でも2位。レギュラーシーズンも残り少なくなり、いよいよ個人でもMVPを意識していい時期になってきた。女性選手3人に囲まれたものの、料理の腕なら引けを取るどころか最もレベルが高く、先週のバレンタインデーでは、自作のチョコレートを配るなど女子力も見せている。この試合、トップが取れれば個人首位とともに、チームも首位に浮上する。
美人ママとして人気が高いU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)だが、リーグ3年目の今期は絶好調。確かな麻雀理論に、強運の追い風も受け、全選手唯一の+416.0を叩き出している。連対率も84.2%と驚異的で、少なくとも今期に関しては大崩れするイメージがまるで浮かばない。
リーグ3位のセガサミーフェニックスからは東城りお(連盟)が参戦する。デビュー以来、その容姿に注目が集まりすぎて悩んだ時期もあったが、1年目のMリーグでも腕が縮まることなく、+50.3と十分にチームに貢献している。メンタルの強さという点においては、Mリーガーの中でも指折りで、バチバチに攻め合いになった方が、東城のフィールドと言えるだろう。
モデルとしても活躍するKADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳(連盟)だが、今期は▲209.9と不振。初勝利も越年になった。ただ、同じく苦しんだ1年目より悲壮感を漂わせないあたりは、自信と経験が積まれた証拠。今夜も入場シーンから、自信たっぷりに卓に向かう。
【2月21日第1試合】
EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU) 個人2位 +364.9
KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟) 個人24位 ▲209.9
セガサミーフェニックス・東城りお(連盟) 個人17位 +50.3
U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦) 個人1位 +416.0
【2月18日終了時点での成績】
1位 U-NEXT Pirates +384.1(78/90)
2位 EX風林火山 +364.1(78/90)
3位 渋谷ABEMAS +193.9(78/90)
4位 セガサミーフェニックス +181.8(78/90)
5位 KADOKAWAサクラナイツ +160.7(78/90)
6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +94.3(78/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲223.3(78/90)
8位 TEAM雷電 ▲1175.6(78/90)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)





