美しく、またイケメン風でもある。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」2月21日の第1試合、セガサミーフェニックス・東城りお(連盟)の美しさ、そして格好良さを兼ねたその魅力に、視聴者は目を奪われた。
今期デビュー以来、頻繁にヘアスタイルを変えて、見る者を楽しませている東城は、この日はシルバーに染め上げた髪、跳ねた襟足のスタイルで入場した。これを観た視聴者は「ああ 美しい…」「FFのキャラかな」「東城クッソ美人やな」とコメントを連投し、その魅力に引き込まれていた。
東4局1本場、リーチ・ツモ・ドラ・裏ドラ3の1万2000点(+300点)を獲得した際には人気ゲームタイトルに合わせて「裏3ファンタジー」のコメントや「コスプレイヤーみたいで可愛い」の声もあり、またトップのインタビューでスタイルの良い全身が映し出され、ハキハキと質問に応じる姿には「女装男子みたいでかわいい」という投稿もあった。
まさにコスプレイヤー顔負けのヘアスタイルで、「イケメン」になり切った東城。個人成績もこの日は+107.7と3ケタに乗せ絶好調。視聴者からは早くも「りお連投でええやろ」と次の登板を望む声もあった。また視聴者のハートを鷲掴みにした魅惑のルックスには「とんでもないものを視聴者から盗んじゃうリオちゃん」とコメントが投稿されていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)







