五感で楽しむMリーグ?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」2月21日の第1試合、人気女性選手のリアクションに視聴者が反応、煮詰まった試合展開と合わせて、コメントが殺到する一幕があった。
場面は東4局1本場、5巡目にセガサミーフェニックス・東城りお(連盟)が先制リーチ。これに対応するU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)、またKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)の表情が繰り返し画面に映し出された。
11巡目、生牌の白を持ち瑞原が長考。首をかしげて考え込む姿には「首捻りきたー」「悩める明奈」「可愛いあっきーにゃん」とコメントが立て続いた。また近いタイミングで艶めかしく顎に手をやり、細く長い指を動かす岡田にも、視聴者は目を奪われ「かわいい最強」「かわいすぎやろ」と投稿が続いた。また、ため息が漏れた際には「セクシーブレス」「耳フー」とこちらも視聴者が反応。シビアな戦況と、女性選手の息詰まる攻防戦に目が離せないといった状況となった。
この局の結末は、東城が終盤に跳満をツモ。この際にも表情がアップで抜かれ、裏ドラ3枚を乗せた手牌の派手さとも相まって「こりゃたまらん」「東城ほんまかわいい」「りおー!!!」とコメントが殺到。リーグ屈指の美女三人の刺激的なバトルに、中継はさらに盛り上がりを迎えていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)








