ウクライナ駐日大使の苦言で主張一転? ユニクロがロシア事業を一時停止へ ABEMAヒルズ 2022/03/11 18:22 拡大する ロシア国内でユニクロ50店舗を展開するファーストリテイリング。今週火曜日には「衣服は生活必需品」とし、ロシアでの営業を継続する方針を決めたと報じられていた。【映像】ユニクロの“一転した主張”を石戸諭氏が分析 これに対し、ウクライナのコルスンスキー駐日大使はTwitterで「ユニクロは、ズボンやTシャツを持っているという#Russian(ロシア)の基本的なニーズは、生きるための(ウクライナ)の基本的なニーズよりも重要であると判断した。残念だ!」と批判。「ウクライナの人々の生きる権利より、ロシアの人々の衣服を着る権利を優先した」と苦言を呈した。 続きを読む 関連記事