「行ったー!」「うおー」丸山奏子、ゲスト解説でドキドキ大興奮 ファンも共感「可愛すぎる!」/麻雀・Mリーグ
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 まるで一緒にテレビを見ている気分?プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2021-22」セミファイナルシリーズ、3月25日の第1試合、この日初解説を務めた赤坂ドリブンズ・丸山奏子(最高位戦)が大興奮し、それにファンも寄り添って、試合中継が大いに盛り上がった。

【動画】丸山奏子が実況席で大興奮

 ゲスト解説として、ベテラン鈴木たろう(最高位戦)と共に登場した丸山。可愛らしい声や、時にハイテンションで試合にのめり込むような仕事ぶりに、視聴者は親しみを持って迎えた。東4局4本場、セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)のリーチにKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が押し返すと、丸山のテンションもどんどん高まり、ハイテイ直前に危険牌を勝負した際には「行ってるー!『やってやる』って気持ちが伝わってきますね!」と大きな声で選手の思いを伝えた。視聴者は丸山に共感し「この解説めっちゃいいじゃん」「可愛すぎる!」「まる子ずっと解説席いてほしい」と絶賛だ。

 東4局5本場、瑞原の手が大三元の可能性を帯びてくると「うわー、すごい!夢しかない手になった!」と興奮。さらに南2局、魚谷の手が四暗刻のイーシャンテンになると「ざわざわざわざわ!」と茶目っ気たっぷりに盛り上げ、これに実況の松嶋(協会)が「(残っている有効牌を)ちょっと探します?」と問いかけると丸山は「探しましょ、パトロール!西を探せ!あ、1個見つけました!」と掛け合った。

 これに視聴者は爆笑し「手分けするのかw」とツッコミの声も。「パトロールかわいいw」「まる子まじかわいいわ」「かわいくて集中できない」とその可愛らしさに心を奪われていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

【動画】丸山奏子の癒やしボイス
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【動画】丸山奏子が実況席で大興奮
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「行ったー!」「うおー」丸山奏子、ゲスト解説でドキドキ大興奮 ファンも共感「可愛すぎる!」/麻雀・Mリーグ

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