「バイトで言えば高時給。売れたらラッキー」Twitterやメルカリで使用済の下着やマスクを売る女性たち…個人の自由か、それとも規制をすべきなのか ABEMA Prime 2022/04/01 10:00 拡大する 未成年の下着や制服を販売、後に摘発される店舗も現れるなど、1990年代に社会問題化した「ブルセラショップ」。いま再び、SNSやフリマサービス・アプリを通じて、身に付けたものを軽い気持ちで売りに出す若い女性たちも現れている。【映像】カンニング竹山が“買い手”の男性に疑問をぶつける(19分ごろ〜) 都内の大学に通うゆう子さん(20)の場合、コロナ禍でアルバイト収入が減ったため、Twitterで下着を売り、生活費の足しにするようになった。「ハッシュタグで“下着”と入れると、“売ります”という言葉がサジェストされる。出てきたアカウントやハッシュタグを参考に投稿した。どうせゴミになるものだし、売れるんだったら売りたいなって感じで…」。 続きを読む 関連記事