未成年の下着や制服を販売、後に摘発される店舗も現れるなど、1990年代に社会問題化した「ブルセラショップ」。いま再び、SNSやフリマサービス・アプリを通じて、身に付けたものを軽い気持ちで売りに出す若い女性たちも現れている。