藤井聡太叡王に挑むのはどっちだ 出口若武五段 対 服部慎一郎四段 挑戦権かけ対局開始/叡王戦
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 将棋の叡王戦本戦の決勝が4月2日に行われ、出口若武五段(26)と服部慎一郎四段(22)が午前10時から対局を開始した。勝者は藤井聡太叡王(竜王、王位、王将、棋聖、19)への挑戦権を得る。タイトル初挑戦をかけた一局を制するのはどちらか。

【動画】叡王戦 本戦 決勝 出口若武五段 対 服部慎一郎四段

 出口五段は2019年4月に四段昇段。竜王戦6組、順位戦C級1組。2021年度はデビュー3年目で大活躍し、52局で38勝14敗、勝率.7307と好成績を残した。1年前の4月22日には結婚も発表、公私ともに充実した日々を送っている。

 服部四段は2020年4月に四段昇段。竜王戦6組、順位戦C級2組。こちらは前年度がデビュー2年目だったが、出口五段を上回る活躍ぶりで、55局で43勝12敗、勝率.7818。若手棋戦の加古川青流戦でも初優勝を果たした。

 叡王戦は予選が段位別で行われることもあり四段、五段の若手棋士が本戦に進みやすいタイトル戦でもある。タイトル戦に昇格した第3期も、初の番勝負は高見泰地七段(当時六段、27)と金井恒太六段(35)が、どちらも初タイトルをかけて戦った。現タイトル保持者は、昨年豊島将之九段(31)とフルセットの戦いを制した藤井叡王だ。

 持ち時間は各3時間で、振り駒の結果、先手は服部四段。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【動画】叡王戦 本戦 決勝 出口若武五段 対 服部慎一郎四段
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【動画】藤井聡太竜王、叡王獲得の瞬間
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