ネットで流行した「友崎くんチャレンジ」528日間の“受験DM”を見届けた著者を直撃 ABEMAヒルズ 2022/04/05 10:30 拡大する 528日に渡って、日々の勉強内容をTwitterで送り続ける。傍から見れば迷惑そうに思えるこの行動が、思いもよらない物語を生みだしたと話題になっている。【映像】受験生から送られてきたDMの数々「高校2年生です。行きたい大学を目指して約1年と少しだけ、日々の勉強時間や模試等の結果を記録させていただきます」。2020年9月、高校生からの突然のDM(=ダイレクトメッセージ)。受け取ったのは、小学館のライトノベル大賞で優秀賞を受賞した経験もある、作家の屋久ユウキさんだった。なぜ突然こんなDMが届いたのか。その理由について、屋久さんはこう話す。 続きを読む 関連記事