「メディアセンターがあることに驚いた。利用されうると感じた」「帰国後は“幸せになれない”感情に」…ウクライナ入りした24歳の日本人ジャーナリストの告白 ABEMA Prime 2022/04/08 14:28 拡大する 「大きなミサイルが、幼稚園にまで爆撃を加えている」。ロシア軍に包囲されていたウクライナの首都キーウに滞在、約2週間にわたって市民の様子を取材していたジャーナリスト・映像作家の小西遊馬さん(24)。3月10日に日本を出発、16日にポーランドから陸路でウクライナ入りし28日まで滞在、現在は帰国をしている。【映像】20代ジャーナリストが見た戦争 戦地を取材する意味とは? 3月25日に『ABEMA Prime』に出演した際には「フリーランスが自腹で行って、後に回収できるのか、できないのか、みたいことをやらなきゃいけない」と話していた小西さんだが、日本の土を踏んだ今、何を考えているのか。再び話を聞いた。 続きを読む 関連記事