「健康なうちに今後の話を」人生最後はどこで過ごす?痛みとの向き合い方は 荒川真衣と“看取り”を考える ABEMAヒルズ荒川真衣 2022/04/19 09:00 拡大する 国立がん研究センターは「がん患者の終末期の療養生活の実態」について、遺族を対象に行った全国調査の結果を発表した。【映像】「最期どうしたい?」荒川真衣と“看取り”について考える まず、「死亡前1カ月間の療養生活の質」では、最期に「痛みが少なく過ごせた」と回答した割合はPCU(緩和ケア病棟)が一番高く、「体の苦痛が少なく過ごせた」のは施設が一番高かった。さらに、「望んだ場所で過ごせた」のは自宅が突き出して高かった。 続きを読む