「研究の鬼」永瀬拓矢王座、おすすめアニメを紹介 予想外の選択にファンも驚き「ガチだな」
番組をみる »

 棋士の間でも「研究の鬼」とも呼ばれそうなほど研究熱心なことで知られる永瀬拓矢王座(29)。ただ永瀬王座であっても息抜きの時間は必要で、中でもアニメを見るのがお気に入りだという。将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」の予選Aリーグ第1試合、チーム永瀬とチーム羽生の対戦が4月16日に放送されたが、この中で永瀬王座はおすすめのアニメを紹介。そのチョイスがファンの予想を超えるものだったようで「ガチだな」「永瀬が将棋以外を語る」といった声が集まった。

【動画】永瀬拓矢王座、アニメを語る

 永瀬王座は周囲の棋士によれば、年間5000時間も研究に費やしていると言われるほど。実際には1日13時間ほど研究しなければ5000時間には届かないが、そのぐらいやっているのではと思えるほど、将棋に関する知識は豊富で「何でも知っている」という表現がぴったりくる。アニメなど見る暇もなさそうなところだが、最近ではより研究に打ち込むための気分転換も必要だと感じている。ABEMAのインタビューに「特技はないですが、趣味はアニメをよく見ています」と答えると、「最近では『ダンまち』をおすすめしています」と続けた。「ダンまち」は、正式名称「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。大森藤ノによるライトノベルが原作のアニメで、第1期から第3期まで放送。第4期も2022年夏に放送することが発表されている。また「『SAO(ソードアート・オンライン)』や、『無職転生』などもおすすめです」と、将棋を題材にしたものや少年・青年漫画誌の作品を原作としたものではないラインナップが続いたことで、ファンもこの発言に注目。「ダンジョンに出会いを求める軍曹」「かわいいやんけ」「アニメの宣伝w」といった感想が続いた。

◆第5回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名を漏れた棋士がトーナメントを実施、上位3人がチームとなり全15チームで戦う。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選リーグ、本戦トーナメント通じて5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

【動画】永瀬拓矢王座、アニメを語る
【動画】永瀬拓矢王座、アニメを語る
【動画】「だるまさんがころんだ」を楽しむ棋士たち
【動画】「だるまさんがころんだ」を楽しむ棋士たち
【動画】「だるまさんがころんだ」を楽しむ棋士たち