フルタイム“じゃない”初々しい球審、不安そうな顔で大谷をチラ見する様子が話題「球審も大変な仕事よな」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/04/26 13:39 拡大する 【MLB】エンゼルス-ガーディアンズ(4月25日・日本時間26日/アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手がガーディアンズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席は空振り三振、3回の第2打席も見逃し三振に倒れたが、球審を務めたのがマイナーリーグの審判だったということで初々しさが話題になっている。【映像】球審が大谷をチラチラ見る様子 0-0で迎えた3回、一死ランナーなしで大谷の第2打席を迎えた。マウンド上には2020年にサイ・ヤング賞を獲得しているガーディアンズのエース、ビーバー。ビーバーは大谷に対し得意のナックルカーブを続けるが、2球目に投じたナックルカーブはストライクゾーンの下に大きく外れたかに見えた。しかし判定はストライク。この判定にABEMAの視聴者からも「え?」「うそやろ」「今のストライクかよ」と困惑する声が上がった。 続きを読む