「まあ、いいだろう」自身のエラー判定に野手が絶妙な表情!? ノーヒットノーラン継続中のドキドキの瞬間 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2022/05/11 16:06 拡大する 【MLB】エンゼルス12-0レイズ(5月10日・日本時間11日/アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場したレイズ戦で、ノーヒットノーラン継続中の緊迫した場面での、エラーか内野安打かの判定を待つ間の内野手とランナーの表情が話題となっている。【映像】ウォルシュの微妙な表情をもう一度 エンゼルス先発のデトマーズは5回までレイズ打線をパーフェクトに抑える圧巻の投球。6回に四球で初めてのランナーを出すも、ノーヒットピッチングを続けていた。7回1死ランナーなしで打席にはレイズの2番フィリップスが入る。フィリップスはフルカウントから打ちにいくも、詰まったゴロが一二塁間へ飛んだ。これにファーストのウォルシュが追いつくが、ボールがグラブに収まらず捕球することができない。結局ウォルシュは一塁へ投げることができず、フィリップスは出塁した。 続きを読む 関連記事