「効いてねぇよ」煽り直後に衝撃敗戦 右ストレート“ズドン”のワンパンKOに「笑ってた直後に…」視聴者驚き
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 迂闊な「挑発行為」の直後に右ストレートを打ち抜かれ、衝撃のKO負け。101秒の劇的決着に視聴者から「煽りダンスが(要らなかった)」「効いてないよアピールの直後にダウンとは…」など厳しいコメントが相次いで寄せられた。

【映像】挑発直後の“ワンパン”KO葬

 5月21日に後楽園ホールで開催された「Krush.137」。倉田永輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と紫苑(KIZUNA田川本部道場)の対戦は1ラウンド1分41秒、倉田が右ストレートを打ち抜いて紫苑を一撃で沈めて見せた。紫苑が「効いてねぇ」と言わんばかりに頭を振っておどけて見せた直後の衝撃被弾に場内が騒然となった。

「効いてねぇよ」煽り直後に衝撃敗戦 右ストレート“ズドン”のワンパンKOに「笑ってた直後に…」視聴者驚き

 試合開始前から真っ直ぐ目を合わせ、睨み合った両者がバチバチの展開を披露。中央でカウンターの右を合わせてからミドルなど、速い攻撃が特徴の紫苑は飛びヒザまで見せるなど一気呵成の様相。対する倉田は、ゆったりと構え相手の攻撃終わりに鋭いローを飛ばす落ち着いた序盤の動きだ。

 気持ちを前に出す紫苑は、さらにプレッシャーをかけヒザの連打などアグレッシブ。首相撲での掴みもあり警告を受けるが、相手を睨みつけ、終始闘争心を剥き出しで倉田に向かっていく。

 警告後の再開で倉田のミドルに飛びヒザを合わせた紫苑。さらに倉田の右フックをガードすると「効いてねえよ」と首をクネクネと揺らして挑発のダンスも。しかし、その直後だった。倉田が左で触ってから打ち抜いた右ストレートがクリーンヒット。会心の一撃を被弾した紫苑はたまらず背後に崩れ落ちた。

 ここまで冷静さを保っていた倉田が「どうだ、見たか!」といったジェスチャーを見せ、紫苑に対して初めて感情を爆発させる。足元から崩れるように後方にダウンした紫苑は両足に力が入らない。カウントを聞きながら必死に身体を起こすが、立ち上がることはできずそのままゴングを聞くこととなった。

 紫苑の挑発が火をつけた“ワンパン葬”。会心の勝利を挙げた倉田に試合を中継したABEMAの視聴者からは「覚醒した」「階級上げて強くなった」と称賛声が並んだ。一方、不用意な挑発直後に敗戦を喫した紫苑に対しては「煽りダンスがね…」「めちゃくちゃ笑ってた直後に」「効いてないよアピールの直後にダウンとは」など、挑発行為直後のKO負けに対する苦言の声も聞かれた。

 この日ゲスト解説を務めたお見送り芸人しんいちは、紫苑について「いい選手だと思います」と評価。倉田についても「いい目をしてた。バチバチに来てたんで、こういう結果になったと思います」と振り返った。

【映像】挑発直後の“ワンパン”KO葬
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