“飛ばないボール”がうらめしい 大谷翔平、今季10号わずかに届かず 右中間フェンスいっぱいの大飛球にファンため息「入ったと思った」「ボール飛ばな過ぎ」
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【MLB】エンゼルス2-7レンジャーズ(5月25日・日本時間26日/アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し、8回の第4打席で右中間フェンスぎりぎりまで運ぶ、大きなセンターフライを放った。打球速度106.2マイル(170.9キロ)、39度で飛び出した打球は、飛距離379フィート(115.5メートル)。方向さえ違っていれば今季10号という当たりでもあったが、ファンからは快音を残した打球が楽々とフェンスを超えると思ったところ、フェンス手前で失速したことに、ため息と不満の声が続出。「入ったと思った」「ボール飛ばな過ぎ」といった意見が相次いだ。

【動画】大谷翔平、ホームラン級の大飛球

 打球速度約171キロで39度となれば、超高確率で長打になると言われる「バレルゾーン」にぎりぎり入るかどうかという当たり。大谷も打った瞬間、わずかに会心の当たりと違う手応えを覚えたのか「上がりすぎか」というような表情を浮かべて一塁に向かった。地元ファンの声援を受け、夜空に舞い上がった打球は右中間深くに飛んでいったものの、あと2メートルか3メートルかというところで失速し、センターのグラブに収まった。

 快音、速度、角度を見れば、大谷の今季10号が出たと確信したファンも多かったが、予想とは違う結果を見て続出したのが、今季から導入されたという「飛ばないボール」の影響だ。「絶対いったと思ったのに!」「今年はホント飛ばないな」「去年なら確実だろ」「飛ばないボールのせいや」と、中継していたABEMAのコメント欄にも不満の声がどんどんと投稿された。

 今季のボールについては大谷以外にも“被害”が出ており、その最たるものがレンジャーズのセミエン。昨季45本塁打を放ったものの、今季はいまだ0本で、この試合でもレフト線への大きな当たりを放ったもののフェンス直撃にとどまり、待望の第1号は生まれなかった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【動画】大谷翔平、華麗な“ビタ止め”スライディング
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