大谷翔平、15試合ぶり今季4度目のベンチスタート“ご褒美休み”にファンも賛成「休養は大事」「一息入れるのは悪くない」
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【MLB】エンゼルス-メッツ(6月12日・日本時間13日/アナハイム)

 大谷翔平投手が15試合ぶり、今季4度目のベンチスタートとなった。前日までにチーム61試合で58試合にスタメン出場、代打でも2試合に出場し、完全休養は1試合だけと、開幕からタフなシーズンを送っていたが、豪快な13号ホームランを含む3安打3打点と活躍しチームを勝利に導いた“ご褒美休み”に、ファンも「休養は大事」「一息入れるのは悪くない」と好感を持ったようだ。

【動画】打球速度が183キロにも達した大谷翔平の弾丸13号ホームラン

 大谷は前日までに60試合に出場、231打数59安打13本塁打、打率.255。投手としても10試合全てで先発登板し4勝4敗、54回1/3を投げ防御率3.64と、先発ローテーションの柱としてフル稼働してきた。シーズン中、右股関節や腰に張りを感じたこともあったが、可能な限り試合に出続ける意志が強い大谷は、なかなか休養を選択しなかった。

 前日の試合では打球速度が182.6キロにも達する弾丸の13号ホームランを含め、4打数3安打3打点と大活躍したが、気になるプレーもあった。二塁走者だった3回、生還を狙って激走したものの、スライディングした際に右足が相手捕手の両膝に挟まれるような形となり、直後には本人も苦悶の表情を浮かべていた。ただ、13号ホームランはその後の5回に打ったもので、以降のプレーでも気にする様子は見せなかった。さらに試合前、ネヴィン監督代行も、クロスプレーによる故障は否定した上で、以前から大谷とは休養のタイミングを相談しており、前日の試合後に本人から申し出があったと明かしていた。

 日曜日には3週連続で第1打席に本塁打を放ち、得意の6月とあって直近7試合では29打数10安打2本塁打、打率.345と調子を上げてきただけに、ファンも残念な思いもあるところだがトラウト、レンドン、ウォードといった主力打者が次々と故障離脱した中でも奮闘してきたヒーローに与えられた“ご褒美休み”には納得。「たまには休まないとね」「残念だけど休み重要よね」「イイと思います」と、好意的な声が多く見られていた。

 なお、大谷はベンチには入っておりネヴィン監督は代打での起用も示唆。今季3度目の代打出場で14号ホームランでも放つようなことがあれば、それだけで地元ファンも日本のファンも、また熱狂しそうだ。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【動画】打球速度が183キロにも達した大谷翔平の弾丸13号ホームラン
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【動画】大谷翔平の右足が相手捕手の両膝に挟まれる危険なシーン
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