大谷翔平の俊足VSドジャースバッテリー 見応え十分の対決に沸くスタジアム「ナイストライ」「これはキャッチャー完璧」
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【MLB】ドジャース-エンゼルス(6月14日・日本時間15日/ロサンゼルス)

 大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場し、4回の第2打席に痛烈なライト前ヒットで9試合連続安打をマーク。1死から果敢に二塁に盗塁を試みたが、ドジャースバッテリーの完璧なプレーの前に失敗、今季8個目の盗塁はならなかった。大谷は投打ともに豪快なプレーでファンを沸かせることが多いが、この日は足でドジャースバッテリーと見応えある駆け引きを展開、スタジアムのファンを魅了した。

【動画】走者・大谷翔平とドジャースバッテリーの見応えある対決

 打撃の調子が上昇中の大谷と、前日までに今季無傷の7勝というドジャース先発ゴンソリン。強打者と好投手の対決は第1打席はレフトフライでゴンソリンの勝ち。第2打席は初球を強振、打球速度114.4マイル(184.1キロ)という強烈な打球をライト前に運んだ大谷が勝ち。この2打席までは痛み分けだったが、勝負の続きは走者と投手になっても続いた。

 前日までに7盗塁を決めている大谷は、昨季キャリアハイの26盗塁をマーク。自分のタイミングで行けると判断できればいつでもトライしていい「グリーンライト」の権利が与えられていると言われている。当然ドジャースバッテリーも走者大谷への警戒は最上級で、ゴンソリンも、打者レンドンの打席中、牽制を2回入れた。

 迎えたカウント1-2からの6球目。ゴンソリンはクイックモーションではないものの、隙のないフォームからストレートを投げ込むと、大谷は果敢に二塁に向かってスタート。外角低めに外れたボールに対して、強肩捕手のスミスが全く無駄のない動きで二塁ベース付近にストライク送球し、大谷を悠々と刺した。これを確認したゴンソリンも思わずガッツポーズ。地元のドジャースファンからも大歓声が沸き起こった。

 いつでも走ってくる大谷と、それをしっかりマークしたドジャースバッテリーとの対戦に、日本のファンからも「これはバッテリーの勝ちだな」「送球完璧やな」「これはキャッチャー完璧」「ナイストライ」といった感想が続々と寄せられていた。

 大谷は6月12日(日本時間13日)に今季2試合目となる完全休養を取ると、翌日の13日(日本時間14日)にも試合がなかったため、今季初の“2連休”。開幕からハードな日々を送っていただけに、貴重な休息になったのか、試合開始直後からすっきりとした表情を見せていた。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【動画】大谷翔平の「行かないよ」ポーズ
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【動画】打球速度184キロを超える大谷翔平の痛烈なライナー
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【動画】走者・大谷翔平とドジャースバッテリーの見応えある対決
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