大谷翔平にだけは打たれたくない!過去の被打率10割の左腕が“変幻自在投法”で挑戦「タイミング取りにくいな」
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【MLB】ドジャース-エンゼルス(6月15日・日本時間16日/ロサンゼルス)

 大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場し、絶好調の6月に豪快なホームランが期待される中、昨年この大谷にボコボコに打たれまくったドジャースの先発アンダーソンが、あの手この手を繰り出して、大谷封じに全力を尽くしている。

【動画】アンダーソンは大谷翔平に“変幻自在投法”

 直近7試合の成績が28打数11安打2本塁打、打率.393と、得意の6月で完全に調子を上げてきた大谷。チーム64試合目で、60試合目のスタメン出場となったが、対戦する先発のアンダーソンとは昨季対戦し、3打数3安打と打ちまくった。さらに内容も完璧でホームラン1本に三塁打が2本。当たり損ねはなく全てしっかり捉えた打球と、相性のよさが光っていた。

 アンダーソンは昨季までマリナーズに在籍していたが、今季からドジャースに移籍。得意球であるチェンジアップに改良を加えて効果がてきめんで、前日までに無傷の7勝0敗と、好調ドジャースを支える先発の柱として大活躍中だ。

 大谷にとっては大のお得意様、アンダーソンにとっては天敵という対決になったが、第1打席からいろいろな引き出しで戦いを挑んだのはアンダーソン。走者がいないシーンでは2段モーションのように足を上げて投げていたが、大谷の打席では1球目、2球目とクイックモーション。さらにはサイド気味に腕を下げて投げたり、投球間を空けてみたりと、とにかく強打者のタイミングを外そうという策を次々と講じた。これには日本のファンからも「タイミング取りにくいな」というコメントが見られていた。

 勝負を焦らずボールをうまく使いながら攻めたアンダーソンは、フルカウントからの7球目に外角いっぱいに渾身のストレートで見逃し三振に。大谷は思わず天を仰いで「あれは無理」とばかりに首を振ったが、ボールはストライクゾーンをぎりぎりかすめており、アンダーソンにとっていきなりのベストピッチとなっていた。
ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【動画】アンダーソンは大谷翔平に“変幻自在投法”
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【中継】大谷翔平は「3番・DH」で先発出場
【中継】大谷翔平は「3番・DH」で先発出場
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