内川幸太郎、接戦制し卓内トップ トータル首位に浮上/麻雀・鳳凰戦A2リーグ
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 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる鳳凰戦A2リーグの第3節D卓が6月21日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツでも活躍する内川幸太郎が卓内トップを取った。

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 前節に40ポイントを超えるプラスを叩き出し波に乗っている内川は、今節も1回戦からトップでスタート。2、3回戦も2着で加点すると、最終4回戦も3着ながら浮き。結果、4戦全てでプラスを積み重ねる出来で、+36.8を稼いだ。この卓内トップでトータルポイントも+73.5まで積み重なり、まだリーグ序盤ながら首位に浮上。「例年で行けば+170~200ポイントが昇級には必要になるので、残り100ポイントを積み重ねていきたいと思います」と、上位2人までのA1昇級ラインに向けてしっかりと照準を合わせていた。

【試合結果】

1位 内川幸太郎 +36.8
2位 山田浩之 +29.7
3位 客野直 +20.8
4位 古橋崇志 ▲87.3

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟

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