「“次は大丈夫”と励まされる。悲む時間を与えて欲しい」「夫が涙を流しているのを初めて見た」流産、死産、新生児死亡…両親を襲う“ペリネイタルロス” ABEMA Prime 2022/07/02 12:46 拡大する 流産、死産、新生児死亡など、我が子との早すぎる別れに直面した親たちを襲う「ペリネイタルロス」。「3年が経って、ようやくこうやって人に話せるようになったが、今でもフラッシュバックすることがあるし、同じ経験をしているママはいっぱいいる」と話すのは、三宅芽衣さん(30)だ。【映像】「2人産んだのに、1人しかいない」3度の流産・死産を経験、双子の1人が亡くなった女性も 妊娠9週目だった赤ちゃんの心拍に異常がみつかり、妊娠14週に心拍が停止してしまったことが判明し、既に12週を過ぎていたため陣痛を起こし、分娩台に上がり“死産”の形で出産。しばらく“絶望の淵”に立たされたと振り返る。 続きを読む 関連記事