日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる鳳凰戦A2リーグの第4節B卓が7月5日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツでプレーする内川幸太郎が卓内トップを取った。

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 前節終了時点でトータル首位に立っていた内川は、今節も好調を持続。1回戦こそマイナスながら2着に入ると2回戦はプラスの2着とし、3回戦で初トップ。最終4回戦は3着でしのぎ、猿川真寿との接戦を制して卓内トップになった。

 トータルポイントでも100ポイントに迫り、暫定首位をキープした形になったが「一番上にはいますが、麻雀で言えばまだ東3局ぐらいなのでまだまだ後半戦へ向けてしっかり打ちたいと思います」と、長いリーグ戦の折り返し前だと気持ちをさらに入れ直していた。

【試合結果】

1位 内川幸太郎 +23.4
2位 猿川真寿 +22.1
3位 白鳥翔 ▲20.4
4位 明石定家 ▲25.1

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟

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